【開催報告】全国高校生マイプロジェクトアワード大阪府Summitが初開催されました!
集合写真
2026年1月31日(土)、オンラインにて「全国高校生MY PROJECT AWARD2025 大阪府Summit」が開催されました。
今回が初開催となる大阪府Summitには計44プロジェクト・97名の高校生が参加しました。オンラインの配信会場として大阪公立大学の中百舌鳥キャンパスをお借りし、当日は大阪公立大学をはじめとした関西県内の大学生の皆さんにも運営スタッフとして協力してもらいました。
【当日の様子】
本イベントは、“面白い”をメインテーマに、高校生が自らの興味・関心をもとに取り組んできたマイプロジェクトを発表する場として開催しました。
着眼点がユニークな取り組みや、社会課題に切り込むプロジェクト、高校生自身が心から夢中になっていることが伝わる発表など、それぞれの多様な「面白い」が共有される時間となりました。
発表後の対話の時間では、「誰かの面白いを面白がろう」を合言葉に、各分野で活躍する19名のサポーター・ファシリテーターの方々(社会人や大学生)からの質問に加え、高校生同士による問いかけや応援の言葉も交わされました。評価や優劣をつける場ではなく、互いの取り組みに関心を寄せ合う、終始あたたかな雰囲気に包まれたイベントとなりました。
▼一部、参加プロジェクトのご紹介
「〜羽ばたくデスクワーカーへ〜かたむとん」プロジェクト
「腰痛ゼロが当たり前の社会」を目指し、その原因の一つである長時間の座位に着目。着席から一定時間が経つと起立を促す椅子「かたむとん」を考案し、企業と協力しながら試作品を作成している。
発表の様子
【参加者の声】
事後アンケートでの満足度平均は4段階評価中3.74と参加者にとっても充実した時間となったようです。学外との新たな出会いを通して、新たな気づきや考え方を得る機会になったとの声が多く寄せられました。
▼事後アンケート「満足度の理由(自由記入)」のテキストマイニング
※単語出現頻度スコアが高い単語を選び出し、その値に応じた大きさで図示しています。 単語の色は品詞の種類で異なっており、青色が名詞、赤色が動詞、緑色が形容詞を表しています。
▼アンケート抜粋(一部)
「発表も楽しかったし、いろんな人と交流ができた。」
「始まる頃はうまく発表できるか不安だったが、”うまく”発表する必要はないと言われて自分なりに楽しく参加できた。」
「ほんとにたくさんの発表を聞けて色々な『いいな』が見つかったし、自分たちの改善点も見つかったので、とても充実し満足の行く時間を過ごせました!!!」
「新しい視点での意見をいただくことができた。今後の挑戦を応援してもらえた。」
今回参加した高校生たちは、イベント内での対話も活かしながらプロジェクトの歩みを進めていきます。
【サポーター ※五十音順、敬称略】
岩倉 昂史(株式会社ヒトノハ・クリエイティブディレクター)
小田 一枝(株式会社オシンテック・国際動向インテリジェンス専任講師 /RuleWatcherシソーラスコーディネーター)
月原 光基(株式会社マザーハウス・店舗統括責任者~大阪エリア~)
中元 優太(WAKURAKU・代表)
堀内 菜々美(一般社団法人日本寺子屋協会・会長)
松尾 銀河(浜田化学株式会社・係長)
森岡 次郎(大阪公立大学・現代システム科学域 教授)
森島 秀明(アクセンチュア株式会社・シニアマネージャー)
山崎 靖子(株式会社マザーハウス・関西エリアマネージャー)
山本 昌平(大阪市総合教育センター)
【ファシリテーター ※五十音順、敬称略】
磯部 明空(関西大学 総合情報学部 学生)
入江 志保(大阪大学 学生/高大連携教育団体SUITメンバー)
上岡 壮真(大阪大学 学生)
梶本 千紗姫(大阪大学 学生/高大連携教育団体SUITメンバー)
久保 慶太郎(会社員)
小村 柊翔(龍谷大学 学生)
福田 光希(大阪大学 学生/高大連携教育団体SUITメンバー)
村上 そら(大阪公立大学 現代システム科学域 教育福祉学類 学生)
山崎 桜愛(大阪公立大学 現代システム科学域 教育福祉学類 学生/大阪公立大学ボランティア/市民活動センターV-station 学生スタッフ)
【運営】
主催:一般社団法人きみライト
共催:大阪公立大学 現代システム科学域 教育福祉研究センター、全国高校生マイプロジェクト実行委員会
後援:文部科学省
協力:株式会社マザーハウス
助成:心豊かな社会をつくるための子ども教育財団